法政大学大学院政治学研究科国際シンポのお知らせ
法政大学大学院政治学研究科
国際シンポジウム
2010年12月 19日 13:00ー17:30
アルカデア私学会館、市ヶ谷
東アジアの激動から安定への可能性
この国際シンポジウムの目的は、東アジアでの激動から安定をもたらすのに、どのような可能性があるかを、 異なった国々や立場の方々の見解に基づいて論議することである。
総合司会:萩谷順
13:00 開会の辞 杉田敦 法政大学 法学部長
13:10 – 15:40 モデレーター長谷川祐弘
第1セッション: 「アジアの安定への課題と可能性-各国の見解」
◇ 赖海榕 中央编译局海外理论信息研究中心, 北京、中華人民共和国
◇ K.O. サルキソフ 外交アカデミー教授, モスクワ、ロシア連邦共和国
◇ 崔相龍 元韓国大使 現法政大学特任教授
◇ J. M. ポマーシェイム, アメリカ合衆国大使館 参事官
◆ コメンテーター: 法政大学教授 後藤一美、杉田敦、鈴木佑司、森聡
◆ 質疑応答
15:40 – 16:00 休憩
16:00 – 17:30 (日本語) モデレーター: 鈴木佑司
第2セッション: 「日本の立場と見解」
◇ 江田五月 参議院議員(前参議院議長)
◇ 原喜美恵 京都大学・カナダ ウオータール大学教授
◆ コメンテーター:法政大学教授 権鎬淵、下斗米伸夫、萩谷順、菱田雅晴
◆ 質疑応答
17:30 閉会の辞 下斗米伸夫 法政大学大学院 政治学研究科長
・お申込締切: 12月15日(水)まで。但し、定員に達し次第締め切りとします。
・参 加 費 : 無料
・お問い合わせ先・お申し込み方法
法政大学大学院事務部大学院課「大学院国際政治学専攻開設記念シンポジウム担当」
TEL:03-5228-0550 FAX:03-5228-0555 e-mail:hgs@adm.hosei.ac.jp
上記連絡先のFAX、又はe-mailへ、
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を記入し、お申し込みください。