【会員からの投稿】日本国際フォーラム(JFIR)・東アジア共同体評議会(CEAC)緊急拡大政策本会議「イラン攻撃をどう読むか-揺らぐ中東秩序と変わる勢力図」(3月11日)のご案内

 イスラエルおよび米国によるイラン攻撃を契機として、中東情勢は急速に緊迫の度を深めています。イランの最高指導者ハメネイ師の死亡という衝撃的な事態の発生に加え、イランによる周辺地域への攻撃やホルムズ海峡をめぐる緊張の高まり、さらにイランから発射されたミサイルをNATOの防空システムが迎撃するなど、事態は刻々と推移しており、中東地域にとどまらず国際社会全体に波及する様相を見せています。この状況は、世界各国に対して、この事態にいかなる立場から向き合い、どのように対応するのかを問うものとなっています。

 この国際情勢に鑑みてJFIRは、中東地域研究や国際安全保障論を専門にし、昨年上梓された『アメリカの中東戦略とはなにか』が大変注目されている溝渕正季明治学院大学法学部政治学科准教授をお招きし、標題テーマについて報告いただく拡大政策本会議を開催いたします。本会合が、急速に変化するイラン情勢を整理するとともに、この危機をどのように理解すべきか、そして国際社会および日本はいかなる視座から向き合うべきかについて考える手がかりを探る機会となれば幸いです。

 司会進行は、菊池誉名(JFIR常務理事・CEAC常任副議長)が担当いたします。なお本会合は、通常JFIRおよびCEAC関係者向けに開催している「政策本会議」( http://www.ceac.jp/j/study1.htm )を拡大し、オンラインによる一般公開にて行うものであります。

  1. 日 時:2026年3月11日(水)16時から17時30分まで
       (ZOOM開室は15時55分から)
  2. 開催形式:オンライン形式(ZOOMウェビナー)
  3. 参加費:無料
  4. 使用言語:日本語
  5. プログラム
    16:00~16:05 開会
    16:05~16:50 溝渕 正季 明治学院大学法学部政治学科准教授より報告
    16:50~17:30 視聴者を交えた質疑応答・協議
  6. 申込方法:「申し込みフォーム」( https://forms.gle/wjwCazHscPptAG937 )より、必要事項をご記入の上、3月11日(水)正午までにお申し込み下さい。お申込みいただいた皆様には、会合までにメールにて、Zoom参加URL、パスワード等の詳細を送信いたします。