2025年3月12日 / 最終更新日 : 2025年3月12日 admin お知らせ 【会員からの投稿】異分野交流フォーラム「DEIから考える、人間とはなにか」 (2025年3月26日)開催のご案内 2025年3月26日(水)に 筑波大学において開催される、異分野交流フォーラム「DEIから考える、人間とはなにか」のご案内です。このフォーラムはオンライン(Zoom)でも参加いただけます。
2025年3月10日 / 最終更新日 : 2025年3月10日 admin お知らせ 【会員からの投稿】安全保障の研究会(麗澤大学)開催(3月20日)のご案内 2025年3月20日(木、祝日)に、麗澤大学新宿キャンパスにて対面で開催される安全保障の研究会(麗澤大学)のご案内です。演題は「China Military Power Report2024を読む」です。
2025年3月1日 / 最終更新日 : 2025年3月1日 admin お知らせ 第13回東京対話(公開シンポジウム)「中央アジア地域の地政学上の展望」(3月14日)開催のご案内 外務省中央アジア・コーカサス室より、3月14日(金)に外務省にて開催される第13回東京対話「中央アジア地域の地政学上の展望」のご案内です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年2月27日 admin お知らせ 【会員からの投稿】日本国際フォーラム公開シンポジウム(オンライン開催) 「4年目に入ったウクライナ侵略戦争 ロシアの行方と国際社会の選択」のご案内 日本国際フォーラムより、3月12日(水)にZOOMウェビナーによるオンライン配信で開催される、公開シンポジウム「4年目に入ったウクライナ侵略戦争 ロシアの行方と国際社会の選択」のご案内です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年2月27日 admin お知らせ 【会員からの投稿】日本国際フォーラム国際シンポジウム 「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション ―担い手となる有識者 (シンクタンク、研究者、メディア) 交流―」のご案内 日本国際フォーラムより、3月4日に国際文化会館講堂にて開催される国際シンポジウム 「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション ―担い手となる有識者 (シンクタンク、研究者、メディア) 交流―」のご案内です。
2025年2月25日 / 最終更新日 : 2025年2月25日 admin お知らせ 【国際交流基金】シンポジウム(Oren Cass):トランプ2.0とアメリカの未来ー「分断」か、「再生」か(3月18日)開催のご案内 国際交流基金より、3月18日に紀尾井カンファレンスにて開催されるシンポジウム「トランプ2.0とアメリカの未来ー『分断』か、『再生』か」のご案内です。
2025年2月19日 / 最終更新日 : 2025年2月19日 admin お知らせ 【会員からの投稿】セミナー「The Israeli-Palestinian Conflict, the United States, and the War in Gaza in Historical Perspective」(3月24日)のご案内 東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)より、3月24日(月)に東京大学駒場Ⅰキャンパスにて開催される、CPASセミナー「The Israeli-Palestinian Conflict, the United States, and the War in Gaza in Historical Perspective」のご案内です。
2025年2月17日 / 最終更新日 : 2025年2月17日 admin お知らせ 【会員からの投稿】シンポジウム「アメリカの人権外交と東アジア」(2月27日)開催のご案内 2025年2月27日早稲田大学早稲田キャンパスにて開催される、シンポジウム「アメリカの人権外交と東アジア」のご案内です。このシンポジウムはオンラインでも配信されます。
2025年1月21日 / 最終更新日 : 2025年1月21日 admin お知らせ 【会員からの投稿】Gaza Nakba 2023-2024刊行記念Book Launchのご案内(2月9日15-17時) 2月9日(日)東大駒場キャンパス及びオンラインで開催される、『Gaza Nakba 2023-2024』刊行記念Book Launchのご案内です。
2025年1月7日 / 最終更新日 : 2025年1月7日 admin お知らせ 【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.907 『世界の多様な若手による「イノベーション創出を阻む問題」への挑戦!』をキャッチフレーズに、2025年2月3日(月)に「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」をハイブリッド形式(日本学術会議講堂及びオンライン)で開催します。