2022年10月5日 / 最終更新日 : 2023年1月11日 admin お知らせ 一般財団法人東方学会 令和4度秋季学術大会(11月5日)とシンポジウム(12月3日)のご案内 一般財団法人東方学会より、11月5日に開催される令和4年度秋季学術大会と、12月3日に東洋学・アジア研究連絡協議会主催で開催されるシンポジウム「近未来の東洋学・アジア研究―東洋学・アジア研究の新潮流―」のお知らせです。いずれもオンラインでの開催になります。
2022年10月5日 / 最終更新日 : 2022年12月8日 admin お知らせ 第20回東京大学東洋文化研究所公開講座「アジアの書」(10月15日)のご案内 東京大学東洋文化研究所より、10月15日に開催される公開講座「アジアの書」のご案内です。
2022年10月5日 / 最終更新日 : 2022年12月8日 admin お知らせ 【Webinar】2022 Yushan Forum: Asian Dialogue for Innovation and Progress 「Revitalizing, Reorienting, and Reconnecting」(10月7日)のご案内 Yushan Forum(玉山論壇)より、10月7日にオンラインで開催される2022 Yushan Forum: Asian Dialogue for Innovation and Progress「Revitalizing, Reorienting, and Reconnecting」のご案内です。
2022年9月13日 / 最終更新日 : 2022年12月8日 admin お知らせ 日本学術会議若手アカデミー 公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」(10月6日)のご案内 日本学術会議若手アカデミーより、10月6日にオンラインで開催される公開シンポジウム「若手研究者をとりまく評価-調査結果報告と論点整理-」のご案内です。
2022年9月12日 / 最終更新日 : 2022年10月19日 admin お知らせ 【SCJ】日本学術会議ニュース・メール No. 812 持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD2022) インタビュー第二弾(小長谷有紀 国立民族学博物館客員教授)と、日本学術会議主催学術フォーラム 「地域の課題解決を地球環境課題への挑戦に結びつける超学際研究」、公開シンポジウム 「自然災害を取り巻く環境の変化-防災科学の果たす役割-」についてのご案内です。
2022年9月5日 / 最終更新日 : 2022年10月19日 admin お知らせ WCRP日本委員会女性部会創設40周年記念式典・パネルトーク(9月10日)のご案内 世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会より、9月10日に明治神宮フォレストテラスにて開催されるWCRP日本委員会女性部会創設40周年記念式典・パネルトークのご案内です。オンラインでの参加が可能です。
2022年8月18日 / 最終更新日 : 2022年11月4日 admin お知らせ 米国戦略予算評価センター(CSBA)ウェビナー 「ON THINNING ICE: Implications of Climate Change for National Security」(8月31日)のご案内 外務省気候変動課より、8月31日にオンラインで開催される、米国戦略予算評価センター(CSBA)主催のウェビナー 「ON THINNING ICE: Implications of Climate Change for National Security」のご案内です。
2022年7月20日 / 最終更新日 : 2022年9月12日 admin お知らせ 【会員からの投稿】GGRウェビナー「次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち」(7月28日)のご案内 一橋大学グローバル・ガバナンス研究センターより、7月28日にオンラインで開催されるGGRウェビナー「次世代リーダーと民主主義 ―権力の外縁から自由を求める若者たち」のご案内です。
2022年7月20日 / 最終更新日 : 2022年9月12日 admin お知らせ 【会員からの投稿】公開シンポジウム「ウクライナ戦争の勃発と《共通の安全保障》のゆくえ」(7月29日)のご案内 7月29日にオンラインで開催される、日本学術会議公開シンポジウム「ウクライナ戦争の勃発と《共通の安全保障》のゆくえ」のご案内です。
2022年7月20日 / 最終更新日 : 2022年9月12日 admin お知らせ 【会員からの投稿】立命館大学東アジア平和協力研究センター連続研究会(7月22日)のご案内 立命館大学東アジア平和協力研究センターより、7月22日にオンラインで開催される連続研究会「『理論』」と『地域』の融合の可能性:北東アジア地域研究の視点から考える」のご案内です。