【会員からの投稿】 シンポジウム「日本は中国をどう見るべきか」のご案内
「日本は中国をどう見るべきか」 ―人権・経済・政治安保の観点から
◆主催:東京大学法学部グローバル・リーダーシップ・プロジェクト(読売新聞社)
◆日時:2013年7月12日(金)17:00開場 17:30開演 19:30終了
◆場所:東京大学本郷キャンパス 小柴ホール(会場への地図)
◆パネリスト:
土井香苗(国際NGOヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)日本代表、弁護士)
津上俊哉(津上工作室代表、現代中国研究家)
吉原欽一(一般社団法人アジアフォーラムジャパン(AFJ)理事長)
◆コメンテータ:
高原明生(東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授)
◆司会:
久保文明(東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授)
◆申し込み:
1.講演名 2.氏名(ふりがな) 3.所属 4.メールアドレス を記載し、メールにてグローバル・リーダーシップ寄付講座事務局((★を@に置き替えてください))までお申し込みください。
セミナー聴講は事前登録制とさせていただきますので、当日受付の入場はお断りいたします。