【会員からの投稿】市民公開セッション「熟議と対話のグローバル・ガバナンス」(5月11日)のご案内
グローバル・ガバナンス学会第18回研究大会
市民公開セッション(共通論題)のご案内
下記の通り、共通論題を市民公開セッションとして開催致します。
ご関心のある方はお気軽にぜひご参加ください。(予約不要・参加費無料)
日時:5月11日(日)10:00~12:15
会場:白鷗大学本キャンパス(栃木県小山市)
テーマ:熟議と対話のグローバル・ガバナンス(共通論題)
報告:小林綾子(上智大学)「熟議民主主義と大学教育」
報告:佐竹壮一郎(白鷗大学)「何のための政治参加か?―EUにおける熟議の実践をめぐって―」
報告:佐藤史郎(広島市立大学)「失われた風景―核兵器国の道義的義務―」
討論:庄司真理子(敬愛大学)
討論:西谷真規子(神戸大学)
司会:山本直(日本大学)
※会場へのアクセスなど詳細については以下の研究大会プログラムをご参照ください。