『国際政治』200号・特集「オルタナティヴの摸索―問い直す国際政治学―」に 関する懇談会(1月6日・参加自由)のお知らせ (2018年11月28日)

 本学会の機関誌『国際政治』も200号を迎え、それを記念した特集号を企画しており、すでに会員の皆様に投稿の募集をしているところです。
http://jair.or.jp/committee/henshu/2953.html

 200号の特集では、日本国際政治学会における研究を改めて問い直し、一層の改善を試み、あるいは新たな問題提起を行い、現時点の本学会ならではの研究課題や考察方法、分析手法などを提示できないかと考えております。

 これは、本特集号に応募を考えておられる会員だけでなく、多くの会員にも関心を寄せていただけるところだと存じます。つきましては、投稿を希望されている会員だけでなく、広く会員の皆様にご参加いただき、上記の特集企画の趣旨について、会員間で忌憚なく対話をし、議論を深める場を持ちたいと考えております。

 同時に、企画の趣旨を詳細に説明いたすとともに、200号の編集の方針を紹介する機会を兼ねておりますので、投稿を検討されている会員は、是非ご参加いただければ幸いです。

 また本特集では、本学会における研究の課題や研究方法をできるだけ網羅する観点から、若干の会員に原稿を依頼しております。その依頼者の方々との意見交換も実施する場といたします。これらの説明や意見交換も、参加者の皆様に国際政治研究ののあり方を改めて考えていたいただく上で、少なからぬ意味があるのではないかと考えます。

 下記のように、本企画の立案者である石田淳、原稿依頼対象者の武内進一、編集委員の飯田敬輔、中西寛、酒井啓子、大島美穂、大矢根聡が参加いたす予定にしております。会員の皆様におかれましては、遠慮なくご参加いただき、対話に加わっていただきたく、ご案内申し上げます。

◆日時:2019年1月6日(日) 午後2時~5時
◆場所:東京大学・駒場キャンパス、18号館4階コラボレーションルーム1

キャンパスマップ(18号館)
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

◆予定:

  1. 企画趣旨の説明(石田淳)
  2. 編集方針の説明(大矢根聡)
  3. 執筆依頼対象者による構想報告(武内進一)
  4. 執筆構想に関する討論(石田淳、飯田敬輔、中西寛、酒井啓子、大島美穂)
  5. 日本における国際政治学、および「オルタナティヴの摸索―問い直す国際政治学―」に関する意見交換(参加者全員)

(以上)