【言論NPO】 「東京会議」オープンフォーラム(3/4)ご参加のご案内 (2017年2月11日)

世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する
「東京会議」オープンフォーラムご参加のご案内

 さて、言論NPOはこの3月に先進民主主義国10カ国の有力シンクタンクから代表者が参加し、自由と民主主義と世界の今後を議論する「東京会議」を立ち上げます。貴団体の皆様にぜひご参加いただきたく、ご案内の広報をお願い申し上げます。
 言論NPOは、2016年G7伊勢志摩サミットを前に、日本を代表するシンクタンクやメディア関係者、専門家が横断的に参加し、世界が直面する課題を議論する「ワールド・アジェンダ・カウンシル(WAC)」を言論NPO内に創設し、議論を継続的に行うとともに、「東京会議」の立ち上げに向け準備を行ってきました。
 現在、世界において自由と民主主義が大きなチャレンジを受け、欧米を中心にポピュリズムの政治が影響力を増し、保護主義と排外主義の傾向が強まっています。特にトランプ米新大統領の行動はリベラルな国際システムや国際秩序への深刻な影響をもたらす可能性があり、様々な世界の課題解決のための国際協調へ大きな障害になろうとしています。
 「東京会議」では、この歴史的な局面で共有すべき自由や民主主義の規範を再確認すると同時に、この変化にどう真剣に向かい合うべきかを議論し、その中から合意を得たものを、日本政府及び本年G7議長国を務めるイタリア政府に提案することを目的としています。
 「東京会議」創設を記念して、東京会議参加者によるオープンフォーラムを3月4日(土)に国連大学ウタントホールにて開催いたします。世界10カ国の有力シンクタンクからトップらが、日本政府を代表して杉山外務事務次官、浅川財務官や、日本を代表する論者が登壇し、世界の課題や自由と民主主義の今後についてどのように挑んでいくべきか、パネルディスカッションを行います。諸事ご多用のことと存じますが、ぜひ、言論NPOの新たな挑戦にご参加くださいますよう、お願いを申し上げます。
 本シンポジウムへのご参加は無料です。お申込み期限は【2月28日(火)】となります。お申し込みは先着順とさせていただきますので、お早目にお申込みください。

※お申込みURL: http://www.genron-npo.net/34-organization.html

皆様のお申込みを心よりお待ちしております。


◇◆ 世界10カ国で自由と民主主義と世界の今後を議論する
   「東京会議」オープンフォーラム開催概要 ◇◆

◆日 時:
2017年3月4日(土) 13:30~18:00 (開場13:00)
◆会 場:
国連大学3階 「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
◆内 容:
13:30~13:45 開会挨拶
13:45~15:30 第一セッション「米国の新政権と国際システムの今後(仮題)」
15:40~17:25 第二セッション「ポピュリズムと民主主義の未来(仮題)」
17:25~18:00 宣言文発表・政府高官による特別講演・閉会挨拶
◆言 語:
日英同時通 訳
◆参加費:
無料
◆定 員:
定員:350名/

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◇「東京会議」オープンフォーラムパネリスト一覧 主要10カ国の有力シンクタンク代表者が参加

アメリカ: ジェームズ・リンゼイ(外交問題評議会(CFR)シニア・バイス・プレジデント)
イギリス: ジョン・二ルソン・ライト(王立国際問題研究所(チャタムハウス)シニア・リサーチ・フェロー)
イタリア: エットーレ・グレコ(イタリア国際問題研究所(IAI)所長)
インド: サンジョイ・ジョッシ(オブザーバー研究財団所長)
インドネシア: フィリップ・ベルモンテ(戦略国際問題研究所所長)
カナダ: ロヒントン・メドーラ(国際ガバナンス・イノベーションセンター総裁)
フランス: トマ・ゴマール(フランス国際関係研究所(IFRI)所長)
ブラジル: カルロス・イヴァン・シモンセン・レアル(ジェトゥリオ・ヴァルガス財団総裁)
ドイツ: バーバラ・リパート(ドイツ国際政治安全保障研究所(SWP)調査ディレクター)
日本: 工藤 泰志(言論NPO代表)

<日本政府参加者>
浅川 雅嗣(財務省財務官)
杉山 晋輔(外務省事務次官)

<ワールド・アジェンダ・カウンシル委員>
田中 明彦(東京大学東洋文化研究所教授、前JICA理事長)
長谷川閑史(武田薬品工業株式会社取締役会長、前経済同友会代表幹事)
藤崎 一郎(上智大学国際関係研究所代表、前駐米大使)

 他、日本・海外より数名を予定

 ※都合によりパネリストは予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

お申込フォーム: http://www.genron-npo.net/34-organization.html

≪お申込期限≫
2017年2月28日(火)


※ワールド・アジェンダ・カウンシルとは

言論NPOは、2016年2月に世界が直面する地球規模的な課題の解決に向けた日本国内の議論形成、およびその解決策を東京から国際社会に発信するための有識者会議「ワールド・アジェンダ・カウンシル(WAC)」を発足させました。日本の3大シンクタンクの代表者、専門家、経済人、メディア関係者が横断的に参加し、恒常的に各分野の議論を実施するとともに「東京会議」の準備委員会も担っています。

委員(順不同)
田中 明彦(東京大学東洋文化研究所教授、前JICA理事長)
長谷川閑史(武田薬品工業株式会社取締役会長、前経済同友会代表幹事)
藤崎 一郎(上智大学国際関係研究所代表、前駐米大使)
近藤 誠一(元文化庁長官)
工藤 泰志(言論NPO代表)
岩崎 俊博(野村証券資本市場研究所社長)
古城 佳子(東京大学大学院総合文化研究科教授)
岡野 進 (大和総研専務取締役)
湯元 健治(日本総合研究所副理事長)
杉田 弘毅(共同通信社論説委員長)
赤阪 清隆(フォーリン・プレスセンター理事長、元国連事務次長)
滝澤 三郎(国連UNHCR協会理事長、元UNHCR駐日代表)

ご不明な点がございましたら、言論NPO事務局/担当:吉川・徳永(TEL: 03-6262-8772)までお問い合せください。

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 + 特定非営利活動法人 言論NPO 事務局
 + Tel  03-6262-8772/03-6262-8773
 + URL http://www.genron-npo.net/
 + EMAIL  info_genron-npo (★を@に変更の上お送りください)
 + Address 東京都中央区湊1丁目1-12 HSB鐵砲洲4階
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第16回「アジア太平洋研究賞(井植記念賞)」の博士論文募集のお知らせ (2017年2月2日)

「淡路会議事務局より博士論文募集のお知らせ」

アジア太平洋地域の多様な文化が共生する”新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、その実現に向けて広く社会に政策提言を行うことを目的に設立された’アジア太平洋フォーラム・淡路会議’では、「アジア太平洋研究賞(井植記念賞)」を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰しています。
このたび、第16回の受賞候補論文を募集しますので、ふるってご応募ください。

〈対 象〉

日本の大学院で学んだ日本人及び留学生で、平成26年3月以降に当該大学院博士課程を修了し(平成26年3月以降に単位取得退学し、その後博士の学位を取得している場合も可)、大学院の指導教員から推薦を受けた者

〈論 文〉

  1. アジア太平洋地域における「多文化共生社会」の実現に資する人文。社会科学領域の研究をテーマとする論文であること。
  2. 当賞に初めて応募する論文であること。

〈推薦書提出期限〉

平成29年4月20日(木)【提出期限にご注意ください。当日消印有効です。】

〈受賞者及び賞の内容〉

受賞者数:2名程度
賞の内容:正賞及び副賞(井植記念賞100万円)

〈その他〉

応募・ご推薦に際しては募集要領をご覧ください。
(アジア太平洋フォーラム・淡路会議ホームページに募集要項を掲載しております。)
http://www.hemri21.jp/awaji-conf/project/commendation/16th/index.html

また、過去の受賞者については、同ホームページの「顕彰事業」をクリックすればご覧いただけます

〈お問い合わせ先〉

〒651‐0073 神戸市中央区脇浜海岸通1‐5‐2 人と防災未来センター東館6F
公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構
(アジア太平洋フォーラム・淡路会議事務局)
TEL: 078-262‐5713 FAX: 078‐262-5122
E‐mail: igusakinen_mail(★を@に置き換えてください)
HP: http://www.hemri21.jp/awaji-conf/

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」 2017年度第2回募集(3月24日締切)のお知らせ (2017年1月28日)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

◆第2回閲覧期間:
2017年6月-8月 (1組 20日間まで利用可)
◆募集対象者:
大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
◆募集期間:
2017年1月-3月 (24日締切)
◆募集研究数:
放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

国立研究開発法人海洋研究開発機構 北極環境変動総合研究センター 特任技術職 公募のお知らせ (2017年1月25日)

 海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。詳しくはリンクをご参照ください。

北極環境変動総合研究センター
特任技術職 1名
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20170221.html
http://www.jamstec.go.jp/e/about/recruit/iace_20170221.html
※締め切りは平成29年2月21日(火)

【会員からの投稿】 日本行動計量学会 第19回春の合宿セミナー(2月26日~28日)のお知らせ (2017年1月24日)

日本行動計量学会 第19回春の合宿セミナーのお知らせ

第19回春の合宿セミナー実行委員長
横山 暁(帝京大学)

日本行動計量学会が毎年開催している日本行動計量学会春の合宿セミナーを今年度は下記の要領で開催します.都内近郊での開催となりますが,勉強に集中するために完全合宿形式での実施となります.

既に申し込みが開始しており,特にAコースに関しては既に予定定員を増やしての対応となっており近日中に申し込みを一旦停止する可能性もあります.参加をされる方はどうぞ早めにお申し込みください.

【Aコース】 テーマ:今日から始めるベイジアンモデリング

【Bコース】 テーマ:Pythonを用いた統計解析入門

◆募集人数:各コース 先着30名程度
◆申込方法:下記ウェブページで2017年1月16日に申込み開始
◆詳細: https://sites.google.com/site/bsjspringseminar/home

【Aコース】

テーマ:
今日から始めるベイジアンモデリング
講師:
山口大学教育学部 准教授 小杉考司 先生
コース紹介:
「ベイジアンモデリング」は聞いたことがあるけどよくわからない,実際にどうやって扱えばよいのかわからない,という方向けに,ベイジアンモデリングのコースを用意しました.講師はベイジアンモデリングの専門家である山口大学の小杉先生にお願いしました.小杉先生のもとで基礎から応用まで楽しく一気に勉強しましょう.
コース概要:
ベイジアンモデリングはStanというソフトウェアを使って簡単に実践することができます.Stanを統計環境Rから使うことで,モデリングの前後に必要なデータの整形や図表の出力との連携も,一手に扱うことができます.
コースの初めには,RとRStudioの環境の準備から解説します.二日目からは,ベイズの文脈で扱うテーマは平均値の差や線形モデルについてのベイズ推定といった基本的な統計モデルから,帰無仮説検定が抱える問題提起とベイズ的解決法,階層線形モデルへの拡張の仕方といった応用的側面まで解説します.このコースの目的は,今後いっそう広まるであろうベイズの世界では何がどう変わるのかを理解すること,です.
講義スケジュール(予定):
2月26日(日)
18:30~20:30 環境の準備.R,Rstudioの使い方
2月27日(月)
 9:30~12:00 RでStanを使ってみよう
13:30~18:00 ベイジアン分析の実際
2月28日(火)
 9:30~12:00 少し進んだベイジアン分析1
13:30~15:00 少し進んだベイジアン分析2

【Bコース】

テーマ:
Pythonを用いた統計解析入門
講師:
岡山理科大学 総合情報学部 情報科学科 准教授 柳貴久男 先生
コース紹介:
データ分析を行うにあたり,市販の分析用のソフトウェアを利用するだけでは不十分であることも多く,またデータの事前加工や繰り返して分析を行う際にはプログラミング言語の利用が必要になっています.そこで本コースでは,データ分析で近年着目されているプログラミング言語であるPythonを取り上げ,環境構築を含む基礎から学習するコースを用意しました.Pythonはこれ自身でもデータ分析ができると同時に,他のプログラミング言語(R言語やC言語)やデータベースとも連携して利用することができます.
講師にはPythonの使用歴の長い岡山理科大学の柳先生にお願いをしました.Pythonの初学者に最適なコースとなっております.ぜひ参加をご検討ください.
コース概要:
本講義では,近年データ分析を行う際に着目されているプログラム言語であるPythonについて,環境構築からプログラミングの基礎,さらに統計解析について,実習を通しながら学習していきます.PythonまたR言語などの他の言語との連携についても扱います.
Pythonの初学者向けの講習であり,プログラム言語についてあまり扱ったことがない方でも安心して学習することができます.これを機にPythonでデータ分析を行えるようになりませんか?
講義スケジュール(予定):
2月26日(日)
18:30~20:30 Pythonの概要および環境構築
2月27日(月)
 9:30~12:00 Pythonの文法,Pythonによる簡単なプログラム
13:30~18:00 Pythonによるプログラム,Pythonによる統計解析
2月28日(火)
 9:30~12:00 Pythonによる統計解析,Pythonと他言語(RやC)との連携
13:30~15:00 Pythonと他言語(RやC)との連携,質疑応答

どちらのコースもPCを用いた実習形式になりますので,ノートPCの持参および事前の準備が必要となります.(参加申し込み後に詳細の連絡をいたします)

◆問い合わせ先:
日本行動計量学会 運営委員会
第19回春の合宿セミナー 実行委員会
bsjseminar_mail(★を@に変更の上、お送りください)
◆詳細:
https://sites.google.com/site/bsjspringseminar/home

【アジア経済研究所】2018年度職員採用情報のお知らせ (2017年1月21日)

アジア経済研究所では2018年度採用職員の募集を行っております。
詳しい募集情報は以下のURLをご覧下さい。

<地域研究・特定地域>
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_area_specified.html

<地域研究>
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_area.html

<開発研究>
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/res_dev.html

【問合せ先】
日本貿易振興機構(ジェトロ)
アジア経済研究所
研究企画部 研究人材課

TEL:043-299-9528 FAX:043-299-9724
E-mail: ide-recruit@ide.go.jp

※お問い合わせの前に「よくある問い合わせ」ページもご覧下さい。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/faq.html
※なお、お問い合わせはできるだけ上記メールアドレス宛にお願い致します。

政策研究大学院大学/安倍フェローシップ・セミナー(1月17日)のご案内 (2017年1月5日)

GRIPS-ABE FELLOWSHIP SEMINAR
政策研究大学院大学/安倍フェローシップ・セミナー

The Diet and the SDF: Oversight in Japan in Comparative Perspective
「国会は自衛隊を監視できているのか:国際比較の視座より」

Speaker:
Stephen SAIDEMAN スティーブン・セイドマン
Paterson Chair in International Affairs, Carleton University / Abe Fellow (2015)
カールトン大学ノーマン・パターソン国際関係大学院教授、安倍フェロー(2015年度)
Discussant:
Keiro KITAGAMI 北神 圭朗
Member of the House of Representatives 衆議院議員
Moderator:
Narushige MICHISHITA 道下 徳成
Professor, National Graduate Institute for Policy Studies (GRIPS) / Abe Fellow (2006)
政策研究大学院大学教授 / 安倍フェロー(2006年度)
When:
Tuesday, January 17, 2017, from 4:30 pm to 6:30 pm
2017年1月17日(火)午後4時半~6時半
Where:
Research Meeting Room 4A (4th floor), GRIPS
7-22-1 Roppongi, Minato-ku, Tokyo
政策研究大学院大学 研究会室4A(4階)
東京都港区六本木7-22-1
http://www.grips.ac.jp/en/about/access/
Notes:
The seminar will be conducted in English. Admission is free.
使用言語は英語です。参加無料。

RSVP by sending this form by email or fax. Your colleagues and friends are also welcome.
御出席の際には以下に御記入の上Eメールあるいはファックスでお知らせください。
御興味のある方を御誘いいただければ幸いです。

  • Email:ssrc_mail
  • Fax: 03-5369-6142
  • Phone: 03-5369-6085
  • (☆を@に変更の上、お送りください)
  • Name____________________
  • Affiliation ______________________
  •  
  • Tel/Fax __________________
  • Email _________________________
  •  

GRIPS-ABE FELLOWSHIP SEMINAR
The Diet and the SDF: Oversight in Japan in Comparative Perspective
「国会は自衛隊を監視できているのか:国際比較の視座より」

What role do legislatures play in overseeing the armed forces of democracies around the world? When we talk about democratic control of the military, in some countries that means both the executive and legislative branches, but in several, it really only means the executive. In the talk, Professor Saideman will explain why legislative oversight is important for civil-military relations, discuss the role of institutions, and look at the case of Japan. The seminar will draw on his current research as an Abe Fellow on “The Role of Parliamentarians Overseeing Armed Forces.” While he is still researching the issue, Saideman finds it strange that as Japan’s Self-Defense Forces become more important with increased regional threats, a less reliable United States under President-elect Trump, and new peace and security legislation, the Diet may become less relevant as Japan becomes increasingly similar to Canada. He will conclude with some questions and implications arising from his research.

世界の民主主義国家において、議会は軍隊の監視に関してどのような役割を果たしているのでしょうか。我々が軍の民主的統制を語る時、行政府と立法府の一部によるものであるとする国がある一方、行政の執行部のみによるものとする国々もあります。本セミナーでは、政軍関係における議会による監督の重要性、関連機関の役割、そして日本の事例を検討・議論します。セイドマン教授は、目下、安倍フェローシップ研究プロジェクト「国軍を監督する議員の役割」の実施最中にあり結論には尚早ですが、日本の現状は不可思議であると考えています。周辺地域の脅威が増大し、トランプ次期政権の下でのアメリカを頼りにすることは難しくなり、新しい平和安全法制(いわゆる安保法制)施行に伴って、日本の自衛隊はますます重要になっています。にもかかわらず、その自衛隊を監督し得る国会の役割は低下し、次第にカナダの例に近くなっていくのかもしれないと思われるからです。また、最後にこの研究プロジェクトの展望と課題が報告されます。

Biographical Information

Stephen Saideman holds the Paterson Chair in International Affairs at Carleton University’s Norman Paterson School of International Affairs. He has written four books: The Ties That Divide: Ethnic Politics, Foreign Policy and International Conflict (2001); For Kin or Country: Xenophobia, Nationalism and War (with R. William Ayres, 2008); NATO in Afghanistan: Fighting Together, Fighting Alone (with David Auerswald, 2014); and now, Adapting in the Dust: Lessons Learned from Canada’s War in Afghanistan (2016), as well as articles and chapters on nationalism, ethnic conflict, civil war, and civil-military relations. A fellowship from the Council on Foreign Relations placed him on the US Joint Staff for a year. He is a 2015 Abe Fellow and is serving as a Visiting Fellow at the Air Staff College of Japan’s Air Self-Defense Force. He taught previously at the University of Vermont, Texas Tech University, and at McGill University. He writes online at OpenCanada.org, Political Violence at a Glance, Duck of Minerva and his own site (saideman.blogspot.com). He also tweets at @smsaideman. He has won two awards for teaching, one for mentoring other faculty and one for public engagement.

スティーブン・セイドマン:カールトン大学(カナダ)ノーマン・パターソン国際関係大学院教授。これまでに4つの著書(英文)がある。以下仮訳:『分かれる絆:民族的政治、対外政策と国際紛争』(2001年)、『親戚か国か:排外主義、ナショナリズムと戦争』(共著、2008年)、『アフガニスタンにおけるNATO』(共著、2014年)、『埃まみれの適応:カナダのアフガニスタン戦争の教訓』(2016年)。他にナショナリズム、民族紛争、内戦、政軍関係等について広く執筆する。外交問題評議会(Council on Foreign Relations)のフェローシップにより、アメリカ統合参謀本部での職務経験を持つ。本年より、安倍フェローシップにより航空自衛隊幹部学校に客員研究員として所属。これまでにバーモント大学、テキサス工科大学、マクギル大学にて教鞭を執っている。「OpenCanada.org」、「Political Violence at a Glance」、「Duck of Minerva」などのサイトと自身のブログ「saideman.blogspot.com」等に寄稿する。@smsaidemanからツイートしている。教職員への指導と市民参加で2つの教授賞を受賞。

【会員からの投稿】 北朝鮮の核開発を考えるシンポジウム開催(1月28日)のお知らせ (2016年12月26日)

会員各位
 中部大学国際人間学研究所では下記の通り、北朝鮮の核開発に関するシンポジウムを開催致しますので、ご案内申し上げます。
 皆様の参加をお待ち申し上げております。

中部大学 福島崇宏

◆タイトル:
「北朝鮮の核開発を考える――東アジアの安全保障と核廃絶への展望」
◆主催:
中部大学国際人間学研究所
◆協賛:
南山大学アメリカ研究センター
◆日時:
2017年1月28日(土)14:00~16:30
◆会場:
中部大学春日井キャンパス
不言実行館1F アクティブホール
http://www3.chubu.ac.jp/about/location/

◆趣旨:北朝鮮 金正恩政権が繰り返すミサイル発射と核実験、米国 トランプ大統領の誕生と、核兵器をめぐる東アジアの安全保障環境は急速に変化している。本シンポジウムでは、東アジアの核情勢を捉える上で鍵となる北朝鮮を軸に、同国に影響力を及ぼす中国、米国の専門家を交え、東アジアの安全保障環境の現状と課題について考える機会を提供したい。さらに非核保有国を中心とした核廃絶に向けた動きとも関連づけながら現実的な非核化への取り組みについても考える。

◆シンポジウム概要:

・司会:
福島崇宏(中部大学非常勤講師)
・パネリスト:
宮本悟(聖学院大学政治経済学部教授)
浅野亮(同志社大学法学部教授)
梅本哲也(静岡県立大学国際関係学部教授)

◆関連ページ
http://www3.chubu.ac.jp/global_humanics/news/10907/

◆お問い合せ先:
中部大学国際関係学部事務室
〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200
電話:0568-51-4079
E-mail:20170128sympo(★を@に変更の上、お送りください)

【会員からの投稿】 IPE研究会(1月21日)のお知らせ (2016年12月24日)

◆日時: 2017年1月21日(土)15:00 – 18:00
◆場所: 青山学院大学8号館3階 国際政治経済学部セミナールーム

◆発表1:
日米同盟における共同防衛体制の成立 ――1951-1978年
板山真弓(東京大学総合文化研究科 学術研究員)
◆発表2:
コンストラクティビズム研究の先端 ――原点回帰と政治性の回復
政所大輔(神戸大学大学院 法学研究科 助教)
赤星聖(日本学術振興会 特別研究員)

MEMO
不定期にインフォーマルな研究会を開催しています。
次回は上記です。皆さまのご参加を歓迎いたします。
ご関心がある方は、ホームページをご確認くださいませ。
http://www.netbox.sakura.ne.jp/

勝間田弘(東北大学)
和田洋典(青山学院大学)
小川裕子(東海大学)

【会員からの投稿】 慶應義塾大学現代中国研究センター第10回国際シンポジウム開催(12月10日)のご案内 (2016年12月6日)

このたび東アジア研究所・現代中国研究センターでは、以下の通り国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
皆様におかれましては、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、参加希望の方はお名前、ご所属、ご連絡先とご希望の会議名を明記のうえ20161210sympo(★を@に変更の上、お送りください) までご連絡ください。また受付回答はいたしませんのでご了解ください。

◆テーマ:
21世紀における政党政治
“Political Parties in the 21st Century”
◆日時:
2016年12月10日(土)13:00-17:30
◆場所:
慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-SEC Lab
【慶應義塾Access & Maps】
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
→ キャンパスマップ【3】が東館です
◆使用言語:
日本語、中国語(二ヶ国語同時通訳)

◆プログラム

  • 12:30-13:00 受付
  • 13:00-13:10 開会の挨拶
  • 高橋伸夫(慶應義塾大学東アジア研究所所長)
  • 13:10-15:45 21世紀における政党の姿――イデオロギー、組織、政党システム
  • 司会:高橋伸夫
  • 報告:中北浩爾(一橋大学)
    「変貌する自民党―その強さと弱さ」
  • 鈴木隆(愛知県立大学)
    「中国共産党と比較政党研究の交錯」
  • 中岡まり(常磐大学)
    「党の主導する『公共性』の限界はどこか――『協商民主』から探る」
  • 関弘昌(国立台湾師範大学)
    「台湾の政党政治」
  • 討論:渡辺剛(杏林大学)
    西川賢(津田塾大学)
  • 15:45-16:00 コーヒーブレーク
  • 16:00-17:20 ラウンドテーブル
  • Will Political Parties, including the Communist Party of China, continue to be relevant in the 21st Century?
  • 司会:加茂具樹(慶應義塾大学)
  • 討論:中北浩爾
    毛里和子(早稲田大学名誉教授)
    関弘昌
    高橋伸夫
  • 17:20-17:30  閉会の挨拶
  • 加茂具樹(慶應義塾大学現代中国研究センター副センター長)

◆お問い合せ先:20161210sympo(★を@に変更の上、お送りください)