2017年安倍フェローシップの奨学研究者募集のお知らせ (2017年6月14日)

国際交流基金日米センター(CGP)および米国社会科学評議会(SSRC)は、安倍フェローシップ・プログラムの申請公募を行ないます。

なお、安倍フェローシップ・プログラムの詳細につきましては、http://www.abefellowship.infoをご参照下さい。

また、プログラム内容およびオンライン申請についての疑問点にお答えする安倍フェローシップ申請説明会を大阪(7月4日)、東京(7月11日)で開催をします。応募をお考えの方は是非ご参加ください。


2016abe-fellowship

安倍フェローシップ個人研究プロジェクト募集
http://www.ssrc.org/fellowships/view/abe-fellowship/


国際交流基金日米センター (TheJapan Foundation Center for Global Partnership) および米国社会科学研究評議会(SocialScience Research Council)は、安倍フェローシップ・プログラムの申請公募を行ないます。

プログラムの目的

安倍フェローシップ・プログラムは、現代の地球的な政策課題で、かつ緊要な取り組みが必要とされる問題に関する学際的、国際的な調査研究の増進を目的としています。また、長期的に政策指向的研究に従事する新世代の研究者の成長を支援し、そのような政策課題をテーマとして共有する研究者の日米二国間ならびに全世界的ネットワークに主要なメンバーとして積極的に関わっていく人材の育成を目指しています。さらに、地球的な課題解決と国際理解増進に取り組む日米の学術、および専門家のコミュニティ間に新しい知的協力の場を築くことに重点がおかれています。

近年のフェローの詳細は こちら をクリックしてください。

研究課題

2015年度から対象となる研究課題が新しくなりました。 安倍フェローシップの対象となるプロジェクトは次の4つのテーマのいずれか1つ以上に該当する社会科学並びにその関連領域の研究とします。

  • 個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威
  • 成長と持続的な発展
  • 社会・科学・文化のトレンドと変容
  • ガバナンス・エンパワーメントと市民参加

申請された研究プロジェクトの中に次の3つの特性、(1)政策関連性、政策指向性があること、(2)現代的な課題を扱っていること、(3)米国や日本に関する研究をより広範な学問分野や理論上の議論に引き上げるような比較研究的視点、あるいは国境を越える視点があること、が明示されていることを採用上の重要な基準とします。

支給条件

安倍フェローシップの支給条件は、研究者の各々異なるキャリア段階のニーズにこたえられるよう柔軟性を持った内容になっています。

フェローシップの受給期間は24ヶ月以内に3ヶ月以上12ヶ月を上限とすることになっております。

また、全フェローシップ受給期間、少なくとも3分の1以上を(米国また日本)で研究滞在しなければなりません。

申請資格

日本国籍または米国市民権の保有者、(もしくは他の国籍保有者で、日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者)を対象とします。 申博士号(Ph.D.)または専門分野での同等の研究実績を申請時に有している必要があります。

学者、研究者、または学界以外の分野(法曹界、ジャーナリズムなど)の専門家からの申請を歓迎します。

申請を募集しています – 申請締め切りは2017年9月1日米国東部標準時午後5時(日本標準時9月2日午前6時)です。

申請手続き

安倍フェローシップの申請はSSRCのホームページ上http://soap.ssrc.orgにてオンラインで受け付けています。詳しくは以下をご覧ください。

http://www.ssrc.org/fellowships/abe-fellowship/

お問い合わせは以下にご連絡ください。
ssrcABE@gol.com


米国社会科学研究評議会(SSRC)東京事務所
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-16-3
国際交流基金日米センター内
http://www.ssrc.org

同志社大学アメリカ研究所専任研究員(有期)公募のお知らせ (2017年6月9日)

現在、同志社大学アメリカ研究所ではアメリカ研究(社会科学系分野)の募集分野で専任研究員(有期)の公募を行っています。詳しくは下記のウェブサイトをご覧ください。

同志社大学アメリカ研究所専任研究員(有期) 公募
http://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/american_studies.html

【会員からの投稿】 国際ワークショップ『多中心的ガバナンスにおけるオーケストレーション』(6月23、24日)のご案内 (2017年5月30日)

国際ワークショップ
『多中心的ガバナンスにおけるオーケストレーション
その可能性と課題』

 現代の複雑なグローバル・ガバナンスをいかに的確に把握し、現実の問題に対処していくべきか。本ワークショップでは、ソフトで間接的なガバナンス・モードである「オーケストレーション」を鍵として、この問題を探究します。「オーケストレーション」概念・理論を創始したケネス・アボット氏とダンカン・スナイダル氏を迎え、多様な主体が関与するグローバル・ガバナンスにおける国家、国際機関、NGO、企業等の新たな役割について議論します。二日目は、国内の研究者が、腐敗防止、企業と人権、サステナビリティをめぐるオーケストレーションについて論じます。

◆日時:2017年6月23日(15:00-18:00)・24日(13:00-16:00)
◆場所:神戸大学・国際協力研究科1F大会議室

◇報告者
ケネス・W・アボット(アリゾナ州立大学)
ダンカン・スナイダル(オックスフォード大学)
山田高敬(名古屋大学)
西谷真規子(神戸大学)
内記香子(大阪大学)
◇司 会:
古城佳子(東京大学)
◇討 論:
古城佳子(東京大学)
大芝亮(青山学院大学)
山田敦(一橋大学)

◆詳細は、本ワークショップのホームページ
http://orchestrationwskobe.tk
をご覧ください。
参加ご希望の方は6月19日(月)までに上ホームページにて登録をお願いいたします。

◆お問い合わせ:担当:西谷真規子(神戸大学)
20170623Workshop_mail
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【会員からの投稿】 第10回ヘボン=渋沢記念講座シンポジウム(6月29日)のご案内 (2017年5月23日)

第10回ヘボン=渋沢記念講座シンポジウム
テーマ:「トランプ外交を評価する」

◆日時:2017年6月29日(木)15:15-17:45 (14:45開場)
◆場所:東京大学伊藤国際学術研究センター地下2階 伊藤謝恩ホール(本郷キャンパス)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_33_j.html

パネリスト
ロバート・J・リーバー ジョージタウン大学教授
アンドリュー・L・オロス ワシントン大学教授
森 聡 法政大学教授
小浜祥子 北海道大学准教授
司会/コメンテーター:
久保文明 東京大学教授

◆主催:東京大学大学院法学政治学研究科
◆詳細および申込先::http://www.j.u-tokyo.ac.jp/about/pdf/hep_shi_10.pdf

◆お問い合せ先:20160804sympo(担 当:ICCLP 和田)
              (★をアットマークに換えてください)

【会員からの投稿】 アミタフ・アチャリア氏講演会(東京)「今、東アジアの安全保障を考えるー力の外交に対峙するにはー」(5/26)開催のお知らせ (2017年5月21日)

 近年、米国のリバランス政策、および、中国の一帯一路政策などによりアジアにおける米中の主導権争いが進みつつある。また、トランプ政権発足後「力による外交」の風潮がより強まり、これまで以上にアジア地域における緊張が高まっていると報じられている。
 このようなアジア情勢に対し、アミタフ・アチャリア氏は、国際秩序を単に「パワーバランス」とみなすのではなく、「セキュリティ・エコシステム(Security Ecosystem / 安全保障の生態機構)」という概念により、地域の安定を図るべきと提唱する。「エコシステム」においては、構成要素が相互に支え合って存在しており、重要な要素を一つでも失うと全体の安定を害することになる。
 現在の東アジア情勢に平和をもたらすための鍵は何か、東アジアの地域統合やASEAN(東南アジア諸国連合)を専門とするアチャリア氏の見解を伺う。トランプ政権下の米国の軍事戦略や日本の果たすべき役割等についてもワシントンの現状を踏まえながらお話しいただく予定である。

◆登壇者:
アミタフ・アチャリア氏(アメリカン大学名誉教授/元国際関係学会会長)
 アメリカン大学国際関係学部の名誉教授であり、現在清華大学(中国)の国際関係学部でも教鞭をとる。過去に英・オックスフォード大学のクリステンセン・フェローとして任命され、南アフリカのロードス大学で “ネルソン・マンデラ” 客員教授として勤めたことがある。また、最も国際関係の分野で評価され、影響力のある国際関係学会(International Studies Association, ISA)で、非西欧人として初めて会長として勤めた。
 主著に、”The End of American World Order” (アメリカ世界秩序の終焉)、”Constructing a Security Community in Southeast Asia”(東南アジアの安全保障コミュニティー) などがあり、東南アジアの地域統合に関する著作を多数執筆している。
◇コーディネーター:
猿田 佐世(ND事務局長/弁護士)
◆日時:
2017年5月26日(金)18:00-19:45(17:45開場)
◆会場:
衆議院第一議員会館 国際会議室
住所:東京都千代田区永田町2-2-1
(国会側 正門からお入りください)
地図:http://bb-building.net/tokyo/deta/459.html
最寄駅:国会議事堂前駅(丸ノ内線・千代田線)
     永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)
◆資料代:
1000円(ND会員・学生は無料)
◆定員:
100名
◆言語:
日英(逐次通訳付き)
◆お申込み:
下記ページの申し込みフォームをご利用ください。
http://www.nd-initiative.org/event/3704/
当日参加も受け付けますが、できる限り事前申込みをお願いいたします。
◆主催:
新外交イニシアティブ(ND)
◆連絡先:
mail_nd_initiative
(★を@に変えて下さい)

アジア国際法学会日本協会より第8回研究大会(6月25日)のお知らせ (2017年5月18日)

6月25日、アジア国際法学会日本協会は、下記の通り、第8回研究大会を実施致します。
詳細はPDFファイルをご参照ください。

アジア国際法学会日本協会 第8回研究大会
日時:2017年6月25日(日)10時~18時
テーマ:国家管轄権を超える
場所:早稲田大学早稲田キャンパス
アジア国際法学会日本協会 第8回研究大会「国家管轄権を超える」

「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」 2017年度第3回募集(6月30日締切)のお知らせ (2017年5月17日)

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

◆第3回閲覧期間:
2017年9月-11月 (1組 20日間まで利用可)
◆募集対象者:
大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
◆募集締切:
2017年6月30日
◆募集研究数:
放送博物館 6件、大阪放送局 3件

応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

【会員からの投稿】 IPE研究会(7月22日)のお知らせ (2017年5月16日)

◆日時:
2017年7月22日(土)15:00 – 18:00
◆場所:
東北大学 東京サイト
東京都中央区日本橋本町2-3-11
日本橋ライフサイエンスビルディング912号室

◆発表:

グローバルな安全保障における国連と企業
発表者
庄司真理子
敬愛大学 国際学部 教授
討論者
奥迫元
早稲田大学 社会科学部 准教授

◆MEMO
不定期にインフォーマルな研究会を開催しています。
次回は上記です。皆さまのご参加を歓迎いたします。
ご関心がある方は、ホームページをご確認くださいませ。
http://www.netbox.sakura.ne.jp/

勝間田弘(東北大学)
和田洋典(青山学院大学)
小川裕子(東海大学)

【会員からの投稿】 ヒロシマ平和セミナー2017(8/25-27)開催のお知らせ (2017年5月15日)

 広島平和研究所では、平和研究及び国際関係研究に関心のある大学院生、公務員、メディア関係者を対象とした3日間の夏季集中講義「ヒロシマ平和セミナー2017」を下記のとおり実施します。

◆日時:
2017年8月25日から8月27日
◆主催者:
広島市立大学広島平和研究所
◆テーマ&報告者:
グローバル化の限界-変容を迫られる平和・安全保障秩序-
詳細については下記リンク参照。
https://www.hiroshima-cu.ac.jp/modules/peace_j/content0332.html
◆会場:
広島市立大学サテライト・キャンパス
◆連絡先:
広島平和研究所事務室(担当:野村・坂本)
TEL: 082-830-1811 FAX: 082-830-1812
E-mail: office-peace【at】peace.hiroshima-cu.ac.jp
◆備考:
応募方法につきましては、氏名(フリガナ)・所属/大学院(専攻)・連絡先・電話・Eメールアドレスと応募理由(形式自由・文字制限なし)を書いて、Eメール(件名を「ヒロシマ平和セミナー2017申込み:氏名」とする)にてお申し込みください。(7月29日締め切り

ヒロシマ平和セミナー2017
『グローバル化の限界―変容を迫られる平和・安全保障秩序―』
https://www.hiroshima-cu.ac.jp/modules/peace_j/content0332.html

【会員からの投稿】 千葉大学グローバル関係融合研究センター キックオフ・シンポジウム(6/1)開催のお知らせ (2017年5月14日)

グローバル関係融合研究センター キックオフ・シンポジウム
『グローバル世界と日本の現在と未来を考える』

 千葉大学は、2017年4月、「グローバル関係融合研究センター」を設立しました。
 同センターは千葉大学における初めての人文社会科学系の全学研究センターであり、本学の文系研究のピークとして、新しいグローバルな危機に対処する応用研究分野を生み出すことを、目指します。
 本シンポジウムは、「グローバル関係融合研究センター」開所を記念して、本学卒業生である渡辺雅隆朝日新聞社代表取締役社長にお越しいただき、グローバルな危機のもとでのジャーナリズムの果たす役割について、講演いただきます。
 また後半は、アジア、西欧、中東問題の専門家たちが、現下の「グローバルな危機」を読み解くパネルディスカッションを行います。

◆日時:
2017年6月1日(木) 14:30~18:00
◆会場:
千葉大学西千葉キャンパス けやき会館大ホール
会場アクセス:http://www.chiba-u.ac.jp/campus_map/nishichiba/index.html
最寄り駅:京成千葉線「みどり台」駅より徒歩10 分/ JR 総武線「西千葉」駅より徒歩10 分
※入場無料(要申込み
シンポジウムウェブページ
http://www.shd.chiba-u.jp/glblcrss/activities/kickoff_sympo.html

◇基調講演
「国際社会と日本の課題 ジャーナリストの役割とは」
(渡辺雅隆 朝日新聞社代表取締役社長)

◇パネルディスカッション
「グローバルな危機にどう対処するか:欧米、アジア、中東の視点から」

司会:
大石亜希子(グローバル関係融合研究センター 副センター長/法政経学部教授)
報告:
水島治郎(グローバル関係融合研究センター/法政経学部教授)
 (欧米)「ポピュリズムの拡大、岐路に立つ先進デモクラシー」
石戸 光(グローバル関係融合研究センター/法政経学部教授)
 (アジア)「トランプ政権とアメリカ・ファーストの影響」
酒井啓子(グローバル関係融合研究センター長/法政経学部教授)
 (中東)「内戦、「イスラーム国」の果てにあるもの」

◆申し込み方法
一般参加希望者(学外)の方はシンポジウムウェブページ(http://www.shd.chiba-u.jp/glblcrss/activities/kickoff_sympo.html)内の、申請フォームよりお申込みください。なお、会場の都合上、満席になりましたら締め切らせていただきます。

千葉大学 学生・教職員は、当日会場にて、学生証・職員証をご提示ください。会場の都合上、先着順とさせていただきます。

◆主催:千葉大学グローバル関係融合研究センター/科研費新学術領域研究「グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立」