【会員からの投稿】国際関係史研究会II「戦後日本の防衛政策」(2月5日)のご案内
日本国際政治学会会員の皆様
この度、「戦後日本の防衛政策」を共通テーマに第2回国際関係史研究会を開催することになりましたのでご案内いたします。奮ってご参加ください。
また、ご関心のありそうな研究者・院生・学部生等にこの案内を転送していただければ幸いです。
【日時】
2月5日(月)15時~17時15分
【発表者・タイトル】
- 藤田吾郎(早稲田大学)「吉田茂の安全保障構想と国内政治――『吉田路線』論と『逆コース』論の架橋にむけて(仮)」
- 荻健瑠(法政大学大学院)「防衛政策の錯綜と決定――1953年・1954年を中心に(仮)」
【プログラム】
趣旨説明・登壇者紹介(5分)
報告①:藤田吾郎(早稲田大学)(20分)
報告②:荻健瑠(法政大学大学院)(20分)
報告者同士のディスカッション(20分)
~休憩10分~
質疑応答:60分
【会場:ハイブリッド方式】
対面:帝京大学霞ヶ関キャンパス教室3
https://www.teikyo-u.ac.jp/campus/access/kasumigaseki
オンライン:Zoomで実施予定
【参加申込】
以下のフォームからお申し込み下さい。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_eGaQTFdTdRdkrK7yrmUcyrygXoaiSiVH2ZraSKWdeWqXmg/viewform?usp=sf_link
・締切
懇親会参加の場合:1月26日(金)
懇親会不参加orオンライン参加の場合:2月2日(金)
オンライン参加の方には前日中にZoomのリンクをお送りします。
対面は飛び込み参加も歓迎いたしますが、資料準備の都合上、できるだけ出席予定をお知らせください。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
【主催】国際関係史研究会