日本学術会議主催学術フォーラム「グローバル政策ネットワークと国際機関」(6月28日)のご案内 (2019年6月5日)

日本学術会議主催学術フォーラム
グローバル政策ネットワークと国際機関
―東アジア通貨金融秩序を中心に-

◆主催:
日本学術会議
◆共催:
京都大学公共政策大学院
一般財団法人アジア太平洋研究所
日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(A)「国際制度の衰微と再生の政治経済分析」(代表:京都大学公共政策大学院 鈴木基史)
◆日時:
令和元年6月28日(金曜日):午後1時30分~5時
◆場所:
京都大学国際科学イノベーション西棟5階シンポジウム・ホール
https://www.saci.kyoto-u.ac.jp/access/(アクセス)

◆開催趣旨:

現今、グローバル化が進展する中で、経済変動、気候変動、伝染病、人口移動などのグローバル問題の深刻化が懸念されています。その一方、国家間対立やポピュリズムによって国際政治が機能不全に陥っている状況で、問題解決に向け、国際機関と国家行政機関を連携したグローバル行政ネットワークに対する期待が高まっています。学問においても、グローバル行政ネットワークを考察する思考の枠組として、脱政府間主義やグローバル行政法などが提示され、その実態、課題、国際政策協調の可能性などについての研究が進展しています。本フォーラムでは、このような前提に立ち、東アジアにおける通貨金融問題に焦点を当てつつ、関係分野の研究者、国際機関の代表者、専門家を糾合し、学問とグローバル行政との連携とその問題について多角的に議論します。

◆次第:

13:30-13:45 挨拶

古城佳子 日本学術会議会員 東京大学大学院総合文化研究科教授
岩本武和 京都大学公共政策大学院院長

13:45-14:00 趣旨説明

鈴木基史 京都大学公共政策大学院教授(日本学術会議連携会員)

14:00-14:30 国際機関の視点から

根本洋一 一橋大学国際公共政策大学院教授(前ASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)事務長、前財務総合研究所財務省所長)

14:30-15:00 中央銀行の視点から

福本智之 日本銀行国際局審議役

15:00-15:10 休憩

15:10-15:40 経済学の視点から

岩本武和 京都大学公共政策大学院教授

15:40-16:10 政治学の視点から

飯田敬輔 東京大学大学院法学政治学研究科教授

16:10-17:00 ラウンドテーブル討論

司会 古城佳子 東京大学大学院総合文化研究科教授(日本学術会議第1部会員)
登壇者全員

司会進行 宇治梓紗 京都大学大学院法学研究科講師

参加をご希望の方は、下記のリンクより参加登録ください。

日本学術会議主催 学術フォーラム 申込フォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S35778575/