関西例会の4月例会では、2010年末から複数の国で異なる様相を呈した「アラブの春」について、北澤義之会員のご報告を基に考えてみたいと思います。討論者の村上勇介会員からは、ラテンアメリカの民主化の経験との比較の視点からコメントをいただきます。
学期始めのお忙しい時期かと存じますが、みなさん奮ってご参加ください。事前申込は不要です。

日時　2012年4月21日（土） 午後2時‐5時
場所　関西大学千里山キャンパス 第一学舎 1号棟3F会議室

キャンパスまでのアクセス
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html
キャンパス内マップ
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html
　　（あすかの庭（No.33）に面した茶色の建物の3階）

報告者
　北澤義之会員　（京都産業大学）
　　「アラブの春を考える」

討論者
　村上勇介会員　（京都大学）

責任者　大津留（北川）智恵子
　　　　　
　　　　　　（★を＠に置き替えてください）