2025年3月7日 / 最終更新日 : 2025年5月3日 admin お知らせ 国立公文書館アジア歴史資料センター非常勤職員(調査員)募集のお知らせ 国立公文書館アジア歴史資料センターより、非常勤職員(調査員)募集についてのご案内です。応募締め切りは3月28日(金)必着です。
2025年3月5日 / 最終更新日 : 2025年3月5日 admin お知らせ 【会員からの投稿】ジェトロ・アジア経済研究所2026年度採用研究職員(地域研究、国際法学)公募のご案内 ジェトロ・アジア経済研究所より、2026年度採用研究職員(地域研究[政治・経済・法律]、国際法学)公募のご案内です。締切りは2025年4月25日(金)17:00まで(必着)です。
2025年3月1日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 admin お知らせ 第13回東京対話(公開シンポジウム)「中央アジア地域の地政学上の展望」(3月14日)開催のご案内 外務省中央アジア・コーカサス室より、3月14日(金)に外務省にて開催される第13回東京対話「中央アジア地域の地政学上の展望」のご案内です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年2月27日 admin お知らせ 【会員からの投稿】国際基督教大学政治学・国際関係学デパートメント教員公募(公共政策)のお知らせ 国際基督教大学(ICU)政治学・国際関係学デパートメントより、「公共政策(Public Policy)」(特に国際政治経済、国際公共政策、比較制度、開発研究)の分野で、研究・教育に携わる専任教員(助教、准教授、教授)の公募についてのご案内です。 応募締め切りは2025年4月7日です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 admin お知らせ 【会員からの投稿】日本国際フォーラム公開シンポジウム(オンライン開催) 「4年目に入ったウクライナ侵略戦争 ロシアの行方と国際社会の選択」のご案内 日本国際フォーラムより、3月12日(水)にZOOMウェビナーによるオンライン配信で開催される、公開シンポジウム「4年目に入ったウクライナ侵略戦争 ロシアの行方と国際社会の選択」のご案内です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 admin お知らせ 【会員からの投稿】日本国際フォーラム国際シンポジウム 「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション ―担い手となる有識者 (シンクタンク、研究者、メディア) 交流―」のご案内 日本国際フォーラムより、3月4日に国際文化会館講堂にて開催される国際シンポジウム 「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション ―担い手となる有識者 (シンクタンク、研究者、メディア) 交流―」のご案内です。
2025年2月27日 / 最終更新日 : 2025年2月28日 admin お知らせ 【会員からの投稿】防衛大学校・准教授または講師の公募(国際政治史・外交史分野 (特に欧州を中心とした政治・外交・安全保障の展開)) 防衛大学校より、准教授または講師(国際政治史・外交史分野 (特に欧州を中心とした政治・外交・安全保障の展開))の公募についてのご案内です。応募締め切りは、2025年4月6日です。
2025年2月25日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 admin お知らせ 【国際交流基金】シンポジウム(Oren Cass):トランプ2.0とアメリカの未来ー「分断」か、「再生」か(3月18日)開催のご案内 国際交流基金より、3月18日に紀尾井カンファレンスにて開催されるシンポジウム「トランプ2.0とアメリカの未来ー『分断』か、『再生』か」のご案内です。
2025年2月19日 / 最終更新日 : 2025年5月2日 admin お知らせ 【会員からの投稿】セミナー「The Israeli-Palestinian Conflict, the United States, and the War in Gaza in Historical Perspective」(3月24日)のご案内 東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)より、3月24日(月)に東京大学駒場Ⅰキャンパスにて開催される、CPASセミナー「The Israeli-Palestinian Conflict, the United States, and the War in Gaza in Historical Perspective」のご案内です。
2025年2月17日 / 最終更新日 : 2025年4月1日 admin お知らせ 【会員からの投稿】シンポジウム「アメリカの人権外交と東アジア」(2月27日)開催のご案内 2025年2月27日早稲田大学早稲田キャンパスにて開催される、シンポジウム「アメリカの人権外交と東アジア」のご案内です。このシンポジウムはオンラインでも配信されます。