【会員からの投稿】 研究会「文化財について語る」開催(3月22日)のお知らせ (2019年2月23日)

<東京大学韓国学研究センター 文化財研究会>
「文化財について語る」

◆日時:
2019年3月22日(金)13:00~16:30
◆場所:
東京大学駒場Iキャンパス 10号館3階301号室室

交通アクセス
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/index.html
キャンパスマップ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_09_j.html
◆主催:
東京大学韓国学研究センター
◆後援:
国外所在文化財財団
◆言語:
日本語(通訳なし)

◆参加手続き: 無料・事前登録要(会場が狭いため、事前参加登録者が優先。)

下記のウェブフォームかメールで、事前に参加登録をお願いします。

◆プログラム

総合司会  外村大(東京大学韓国学研究センター長)

【第1部】 文化財をとりまく昨今の事例と動向 13時~14時30分

  • 吉田光男(東京大学名誉教授)
    「東京大学所蔵『朝鮮王朝実録』のソウル大学引き渡しについて」
  • 森本和男(大阪経済法科大学客員研究員)
    「文化財返還のヨーロッパの動向」
  • 長澤裕子(東京大学特任講師)
    「対馬の盗難仏像をめぐる裁判判決文および韓国の研究動向」

休憩 14時30分~14時45分

【第2部】フリートーク 14時45分~16時30分

第1部の登壇者全員および下記の専門家

  • 小島武博(対馬雨森芳洲会・会長)
    元朝鮮通信使対馬顕彰事業会会長・元対馬市文化財課課長。主な著書に『対馬の交隣』(共著、交隣舎出版企画、2014)、『対馬府中藩』(共著、交隣舎出版企画、2015)。現在『対馬が舵取りをした日朝通交』を執筆中。
  • 栗原俊雄(毎日新聞・記者)
    主な著書に『シベリア抑留-未完の悲劇』(岩波書店、2009)、『「昭和天皇実録」と戦争』(山川出版社、2015)など。「第24回平和・協同ジャーナリスト基金賞」(日本版ピューリッツァー賞)の奨励賞を受賞。

【第1部の登壇者紹介】

  • 外村大(東京大学韓国学研究センター長、東京大学大学院総合文化研究科教授)
    主な著書に『在日朝鮮人社会の歴史学的-形成・構造・変容』(緑蔭書房、2004)、『朝鮮人強制連行』(岩波書店、2012)、『対話のために-「帝国の慰安婦」という問いをひらく』(共著、クレイン、2017)など。
  • 吉田光男(東京大学名誉教授)
    放送大学名誉教授、日韓文化交流基金評議員。主な著書に『近世ソウル都市社会研究』(草風館、2009)、『漢京識略』(平凡社、2018)、『日韓中の交流』(編著、山川出版社、2004)など。翻訳に『韓国社会の歴史』(韓永愚著、明石書店、2003)など。
  • 森本和男(大阪経済法科大学客員研究員)
    元千葉県教育振興財団上席研究員。主な著書に『遺跡と発掘の社会史』(彩流社、2001)、『文化財の社会史』(彩流社、2010)など。
  • 長澤裕子(東京大学韓国学研究センター特任講師)
    主な著書に『歴史としての日韓国交正常化』(共著、法政大学出版局、2011)、『朝鮮半島の分断と日本1941~1951』(高麗大学出版文化院、近刊)など。