【会員からの投稿】 シンポジウム「国際学の先端―(準)周辺からみた国際社会論―」(11月4日)のご案内 (2017年10月2日)

 桜美林大学国際学研究所では、下記の日程で本年度シンポジウムを実施いたします。ご関心のおありになる方はどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください。

シンポジウム
「国際学の先端―(準)周辺からみた国際社会論―」

◆日時:
2017年11月4日(土)14:00~17:30
◆会場:
桜美林大学四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY304
 *会場までの経路についてはこちらをご参照下さい。
 http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/
*聴講自由
◆趣旨:
昨年来、イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領の誕生、ヨーロッパ各国でのポピュリズムの勃興、さらには一向に衰えない世界各地でのテロの連鎖など、国際秩序そのものが不安定な変動期に入ったという指摘が、日本の内外の多くの識者から出されています。このような中、「学融合」の「知の拠点」として国際学研究所は、本年度、世界的規模で改めて大きな注目を浴びている国際学の先端理論である英国学派の国際関係理論をとりあげ、シンポジウムを行ないます。英国学派は、国際法、外交史、思想・哲学の研究手法を重視し、国際社会を規範や秩序の面から考察するもので、従来の米国中心主義の国際関係論を脱し、英国学派の理論を用いて、周辺からの国際社会を学術的に議論する場を設けることで、混迷する国際情勢を理解する手がかりを得たいと考えています。

プログラム

開会挨拶:
加藤朗(桜美林大学国際学研究所所長・教授)
趣旨説明・司会:
大中真(桜美林大学准教授)
報告者:
池田丈佑(富山大学准教授)
  「国際関係理論における中心と周辺―英国、米国、日本」
小松志朗(山梨大学准教授)
  「中東における軍事介入:英国学派で読み解く21世紀のイギリス外交」
今井宏平(ジェトロ・アジア経済研究所研究員)
  「オスマン帝国とトルコ共和国の国際社会への参入」
苅谷千尋(立命館大学助教)
  「国際社会論におけるバーク」
休憩
討論者:
佐藤誠(立命館大学名誉教授)
千知岩正継(北九州市立大学講師)
会場との質疑応答
総括・閉会挨拶:
加藤朗
*事前申し込みはご不要です。詳細はこちらをご覧ください。
http://www8.obirin.ac.jp/kokusai/news/1862

◆お問い合せ先:
桜美林大学国際学研究所 http://www8.obirin.ac.jp/kokusai/
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
FAX:042-797-6914 /e-mail:iis@obirin.ac.jp